(」･∀･)」＜補足説明はっじまっるよー！ [ネル日記]
若干遅くなりましたがネル日記の補足説明をさせてもらおうと思います。
つまりこれがラスト更新！？ｷｬ━━━(´Д((┗┐(･｀ω･ﾉ)ﾉ───!!!!
あ、絵は全く関係ないのでスルーでお願いします（ん）←
まず最初に、どうしてネル日記を書こうと思ったのかについて･･･
一番最初の更新でも語ってますが兎に角ブログの更新率を上げたかったからです！
パンヤにはログインしていても毎日同じことの繰り返しでブログに書けるようなことが今までありませんでした（；＾ω＾）o彡ﾟｱｳｱｳ
上げたくても上げれないブログの更新率･･･ネタが無くなった時は絵でも上げればいいじゃない！と思っても実際は毎日なんて描いてる余裕がありません＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿
じゃあどうやって更新率を上げよう？と考えた結果
パンヤのキャラになりきって日記を書く！と言う結論に至りましたヾ(･ω･ヾ
正直「うはｗｗｗこいつマジいてぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」と思いついた瞬間即却下されたんですが
時間が経てば経つほど「元々痛いブログなんだから今更ダメージ増えても大丈夫じゃないか」と思い始め
ここは一発ﾄﾞ━━━m9(ﾟ∀ﾟ)━━━ﾝ!!と当たって砕けろ精神でスタートさせました。
試行錯誤でとりあえずネルっぽくいつも通りの日記を書いたらとんでもなく痛い記事で(ﾉ∀｀)ｱｲﾀﾀﾀ･･･
一番最初の記事をうｐした時はぶっちゃけ周りの反応が怖かったです／(＾o＾)＼
でも、いざスタートしてみるとなかなか皆さんに好評？だったようで一安心しましたε=(｡・д・｡)
さて続きから更新していった一部の内容について語らせてもらいますヾ(･ω･ヾ
「カディエ先生のお使い。」 [ネル日記]
（カディエ）「それじゃあネル、この紙に書いてあるものを買ってきてちょうだい。」
（ネル）「分かりました、カディエ先生。」
今日はお忙しいカディエ先生に代わってお使いに行くことになりました。
カディエ先生曰くすぐにでも必要なものとのこと、早速メモを確認です。
卵１パック、熟れたトマト４個、絹ごし豆腐一丁
･･･カディエ先生は料理でもするんでしょうか･･･
きっと今日の晩御飯の材料かもしれません、すぐにでも必要と言っていたので急いで買いに行きました。
途中で（クー）クーさんが遊びに誘ってきたり（カズ）カズさんがアイスを奢ってくれようとしたり
（ルーシア）ルーシアさんに捕まりそうになったり（ピピン）ピピンのお手伝いをされそうになりましたが
カディエ先生のお使いの途中だったので全て丁重にお断りさせてもらいました。
買い物も「熟れたトマト」がどういったものなのか分からず少々時間がかかってしまいましたが
無事に全ての買い物が終わらせることが出来ました。
今日はなんだか沢山の方に声をかけられた気がします。
普段はお断りすることが無かったので申し訳ない気持ちになりました。
皆さんと過ごす日はネルも知らないことばかりで、とても勉強になることが多いです。
今度からはネルも進んで皆さんに声をかけてみようと思います。
次はどんなことを教えてくれるのかな･･･楽しみだね、ペッパー。
「兎･･･じゃないんですか？」 [ネル日記]
（ルーシア）「ネル、あれほどバニーちゃんで来るようにってちゃんと言ったじゃない！！」
（ネル）「ですが私が持っている兎っぽい衣装で薄着はこれしかなくて･･･」
（ルーシア）「も～～せめてウサギのしっぽは付けようよ！ほら私も手伝ってあげるからっ」
（ネル）「Σあ、ちょ･･･ちょっとどこ触ってるんですか！？クーさんも無視してないで助けてください！」
（クー）「にんじん美味い。」
（ネル）「餌付けされてる･･･」
今日も例の如くルーシアさんのお家にお呼ばれされたんですが･･･
何故か口止めをされたのでこの時にあったことをお話することが出来ません。
とりあえずルーシアさんはバニー衣装にウサギの尻尾を付ける派と言っていました。
よく分からないけどウサギに対する拘りみたいなものがあるようです。
ネルはウサギもいいですが、やはり猫が一番可愛いと思いますカディエ先生。
「新作水着の販売です。」 [ネル日記]
今年の新作水着が販売されると言うことでエリカさんと一緒に水着の試着に行ってきました。
ですが少し行く日にちが早かったようで、まだお店には並んでいませんでした。
（エリカ）「あちゃ～、ちょっと来るのが早かったみたいだね。しょうがないけど今までに出た水着の試着でもしちゃお～。」
エリカさんが並んでいる水着に手をかけた瞬間、謎の寒気が･･･
少し気になって周りを見回すと後ろにミンティとティッキーの姿が見えました。
（ミンティ）「何で皆ばっか新作の洋服が･･･私だってようやく出してもらえたと思ったらクリスマス限定衣装･･･私も水着が着たい･･･」
（ティッキー）「お姉ちゃん、ちょちょっと落ち着こう･･･？」
ミンティが物凄い形相でこちらを見ていました。
このまま見られ続けていると呪われてしまいそうな勢いです･･･
（エリカ）「あれ、ネルちゃんは水着見ないの？」
（ネル）「いえ、私は去年の水着がありますので･･･。」
（エリカ）「ふーん･･･？」
結局新作の水着が出た時にもう一度来ようという話になり、エリカさんとお店を出ることにしました。
帰る時にもう一度ティッキー達を見るとまだミンティがぶつぶつ水着を見ながら恨み言を言っています。
･･･カディエ先生にミンティの新しい洋服を作ってもらえないか今度頼んでみようと思います。
それにしてもミンティの服はどうしてあんなにも少ないんでしょうか･･･不思議です。
「なんの遊びでしょうか。」 [ネル日記]
梅雨も明け、すっかり夏の日差しになりましたね。
今日はとても暑いので近くの森までペッパーと散歩に行ってきました。
やはり陰になっている場所は風がとても涼しくていいです。
森に入って少し奥まで来たところでなにやら見覚えのある黄色い尻尾が見えました。
（ネル）「･･･クーさん、こんなところで何をされてるんですか？」
声をかけるとクーさんが人差し指を立てシーっと言いながら見ていた方向に指を向けました。
なんでしょう、向こうにポンタがいる･･･？
（ドルフ）「マックスさん、ここは本当に掃除したの？まだ埃がありますわよ！」
（マックス）「ああっ、お義母様申し訳ございません。今すぐお掃除します。」
（ドルフ）「全く近頃の嫁と来たら･･･まともに掃除も出来ないのかしら！！掃除が終わったら早く買い物に行ってちょうだい！」
（マックス）「ううっ･･･毎日こうやって姑にいびられて･･･私、もうこんな生活耐えられないっ･･･！！」
（ポンタ）「かさかさっ かさかさかさかさっ」
（ネル）（クー）「・・・」
え、ええと･･･マックスさん達はこんな森の奥で一体何をやっているんでしょうか･･･
（クー）「『結婚生活2年目、幸せな日々になると信じていたマックスは姑であるドルフとの関係に悩み始め夫であるポンタに相談するが『お前の態度に問題があるんじゃないのか』と言われて以来、姑をはじめ家の中で奴隷みたいな扱いをされ続けそんな生活に耐えられなくなってるのになかなか夫に離婚が言い出せなく苦しんでいる。二人の間に子供はまだいない。』･･･という設定で3人でおままごとをしてるらしい。これがなかなか手に汗握る展開で見てて面白いぞ。」
予想以上に濃い設定のおままごとをやっていたみたいです。
私はこれ以上ここにいてはいけないと判断して帰ることにしました。
クーさんはまだ見たいらしくその場でお別れです。
それにしてもマックスさん達は何であんなところでおままごとをされていたんでしょうか･･･
とても謎だったので今度カディエ先生に聞いてみようと思います。
「喧嘩だけは絶対にダメです。」 [ネル日記]
今日はピピンに前々から頼まれていたお仕事のお手伝いをしに行きました。
途中でキューマさんにもお願いをしていたようで合流することに。
ですが･･･
（ピピン）「お願いだから手伝ってよ～～～！！」
（キューマ）「断る。前回、君の手伝いをした時にもう二度とやらないと決めたんだ。」
（ピピン）「そんなこと言わずにさっ！今日の仕事はキューマにとっても悪くないんだって！」
（キューマ）「君の"悪くない"は信用できないな。」
合流地点には確かにキューマさんがいました。
でもピピンとの会話を聞く限りお仕事のお断りをする為に待っていたそうです･･･
（ピピン）「ど～～～してもヤダ？」
（キューマ）「ああ。」
（ピピン）「･･･そっか、分かったよ。それじゃあネル二人で行こっか。」
そう言ってピピンに連れられキューマさんとお別れしました。
しかし別れてから少し経った時、
（ピピン）「と見せかけてｿｲﾔｯ!!!」
ピピンが一瞬で消え、
次の瞬間には猿ぐつわをされぐるぐる巻きになって気絶してるキューマさんを連れてました･･･
（ピピン）「ふっふっふ･･･私に隙を見せたのが甘かったね！
さ、起き出してうるさくなる前に仕事先へしゅっぱーつ♪」
･･･ピピンを敵に回してはいけないと学習しました、カディエ先生。
「セシリア17さい。」 [ネル日記]
今日はセシリアさんのお誕生日です。
この日の為にクーさんと一緒にセシリアさんのお祝い計画を立て、シルビア号に忍び込んできました。
本当は不法侵入でいけないことなんですが、クーさん曰く「ドッキリ大作戦だからこれでいい」だそうです。
ドッキリ作戦･･･なんだかわくわくしますね。
（セシリア）「あなた達、そんなところで何をしているの？」
（ネル）「セシリアさん！えっと、この度はお誕生日おめでとうございます。日頃の感謝も込めてプレゼントを持ってきました。」
（セシリア）「あら、わざわざお祝いをしに来てくれたの？ありがとう。･･･で、クーは何をしてるのかしら？」
（クー）「あ、セシリアだお誕生日おめでとー。なんか途中でヒゲがもじゃっとしてるおっさんに遭遇して何故かセシリアのアルバム貸してくれたから二人で見てるぞ。」
（セシリア）「そう･･･。あなた達、今日はゆっくりしていって･･･と言いたいところだけど少し急用が出来てしまったから今日はもう帰りなさい。お祝いありがとうね？また今度お返しをさせてもらうわ。」
そう言うとセシリアさんは早足でその場から去ってしまいました。
もしかして凄く忙しい時に訪れてしまったのかもしれません･･･
これ以上お邪魔しても申し訳ないので今日は帰ることにしました。
アルバムも返却しようと思ったんですが貸していただいた方が見つからなかったので
今日はこのままお持ち帰りすることにします。また今度お返ししに行きますね。
そう言えばプレゼントは喜んでいただけたでしょうか･･･中身はクーさんが選んでくれたんです。
何をプレゼントされたのか聞いてみたんですが「秘密」と言って教えてくれませんでしたが、きっとクーさんが選ばれたのでしたら素敵な物でしょう。
今度セシリアさんにお会いする時が楽しみです。
「魔法が簡単に使えたら・・・」 [ネル日記]
（ルーシア）「ルーシアも魔法が使いたい！！」
（ネル）「ええと･･･本当にいきなりですね、ルーシアさん。」
突然ルーシアさんが朝早くから訪問してきてこう言って来ました。
なんでも先日アリンさんのマジックを見て感激し、アリンさんから魔法を教えてもらおうとしたら断られてしまったのでネルのところまで来たそうです。
それって消去法･･･？
（ティッキー）「でも魔法を使うのは難しいんですよ～、その日すぐに使えるわけじゃないんです。」
（ルーシア）「何事も形から入るって言うでしょ？だからカディエ先生の衣装と、更に秘蔵の写真と交換で一日だけカディエ先生の杖を借りてきたの！準備は万端よ♪」
カディエ先生の大切な杖を借りられる程の価値がある「秘蔵の写真」がとても気になります･･･。
ルーシアさんがとてもやる気満々で何を言っても帰りそうに無いのでティッキーと一緒にルーシアさんに少しだけ魔法について教えることにしました。
ですが教わる内にだんだん飽きてきたらしく、いきなりルーシアさんがネルに向かって杖を構えてきました。
（ルーシア）「ちちんぷいぷい～～～～可愛いフリフリのエプロン姿になれ～！！ｿｲﾔｯ」
（ネル）「あはは･･･そんなでたらめな呪文じゃ･･･え？」
ぽぽぽぽーん！
（ティッキー）「Σえええ！？う、嘘ぉ･･･」
（ルーシア）「キャー！やったぁ♪ティッキー、デジカメ用意してデジカメ！！」
･･･一体何が起こったんでしょうか･･･
突然ルーシアさんが振りかざした杖から光が出てそれで･･･
いつの間にかネルはフリフリのエプロン姿になってました･･･
あまりにも突然のことで呆然としていたらその間にルーシアさんは写真を沢山撮り、
満足したのかそのまま帰っていきました。
後日カディエ先生に聞くと、どうやらルーシアさんに貸した杖に
一度だけ魔法が使えるような細工を施していたそうです。
カディエ先生が杖を貸すだけじゃなく、こんな大サービスまでするなんて
一体どんな「秘蔵の写真」だったんでしょうか･･･
「気がつかないんでしょうか。」 [ネル日記]
今日は天気が良かったのでペッパーと散歩に行ってきたんですが･･･
何故かその時にすれ違ったタンプーさんの背中に（クー）クーさんが張り付いてました。
（ネル）「･･･タンプーさん･･･重くないんですか？」
（タンプー）「プー？重いとは何のことですかな？はっ･･･も、もしや私の体重が重いと･･･！？」
（ネル）「いえ、何でもないです･･･」
（タンプー）「ふーむ、おかしなネル殿ですな。」
そのままタンプーさんとお別れした時に再度背中を確認しましたが、やはりクーさんが張り付いたままでした。
タンプーさんもそれに全然気がついてません。
･･･よく分からなかったけど、クーさんはとても不思議な方だと再確認した日でした。
「ペット自慢対決？」 [ネル日記]
アリンさんとお話しをする際よくペッパーとハトのお話をさせてもらいます。
この日もアリンさんとルーシアさんとお喋りをした時にペッパーのお話をしました。
（ネル）「ペッパーは本当に頭の良い猫ですよ。私の言いたいことが時々分かるようなんです。」
（アリン）「あら、私のハトも優秀よ？魔法の力でクラブセットとしても活躍するんだから♪」
（ルーシア）「る、ルーシアだってペットいるよ！？シラタマとかラミーとかとかとか他にも猫の手とかほら生首もいっぱい･････････ゥﾜｧ─(ﾟ｀Д´ﾟ)─ｧｧﾝ!!」
･･･猫の手と生首は生き物ですらありませんよ、ルーシアさん･･･
どうやら私とアリンさんのペット自慢を聞いていて羨ましかったそうです。
（ルーシア）「･･･ぐすっ･･･ルーシアだってペット飼ってるもん･･･！ただちょっと今は留守にしてるだけで･･･」
アリンさんはあまり気にしなくても大丈夫だと言っていましたが、
次からはルーシアさんの前でペット自慢はしないように気をつけたいと思います。
